1/8 BM大会参加
2012年1月12日 趣味タイトルの通り、今年一本目の大会ということでいつもどおりBMへ。参加人数は17人。
使用したデッキは以下の通り。
「とりあえず抹消者デッキ」
土地 24
沼 9
山 4
ミラディンランド(黒赤) 4
M12ランド(黒赤) 4
イニストラードランド(黒白) 2
ステンシアの血の間 1
クリーチャー 16
戦墓のグール 4
墓地を刈り取るもの 3
ファイレクシアの抹消者 4
オリヴィア 2
乾杯デーモン 2
先駆のゴーレム 1
呪文 20
蔑み 4
感電破 4
太陽の宝球 3
火葬 2
破滅の刃 2
喉首狙い 2
堀葬の儀式 2
ソリンの復讐 1
構成としては、序盤をハンデス、除去でいなして4マナ域以降の重量級を連打、堀葬の儀式で息切れを防ぐ、といった形。
明らかに浮いているゾンビ7体については、当初呪文滑りなどの4マナ域以降のクリーチャーを守るカードを入れていたんだけど、相手の除去を使わせるなら序盤から攻められるクリーチャーが欲しいということで戦墓のグールを採用。
墓地を刈り取るものについては、過小評価されていますが、ぐだっている時は一枚で場を制圧するナイスカード。あいての堀葬の儀式や白タイタンに対しての牽制にもなるし。
序盤から戦墓のグールと墓地を刈り取るものでプレッシャーをかけられるようになったおかげで、結果的に相手の除去を誘いやすくなったかもしれない。6枚投入している火力をプレイヤーに飛ばすプランも考えやすくなった。
退会の結果は3-1で4位、2パックゲット。
1戦目は赤単で、とにかく抹消者が強すぎて一方的に殴りきった。
2戦目は赤緑ケッシグで、1セット目は相手の場にタイタンが2体並んでて、次のアタックで死亡確定ななか、場に居た抹消者のアタックとトップで引いたソリンの復讐で無理やり14点あったライフを削りきれて脳汁が出まくる。
2セット目は相手ブンブンもありうるハンドだったらしいが、緑マナに恵まれず、その間にオリヴィアと乾杯デーモンが着地しGG。
3戦目はエスパーコントロール。相手のトップがひどく、審判の日さえ引かれなければ次のアタックで勝利、というところでドロー補助なしにトップから審判の日がめくれること数回。最後は相手の殴打頭蓋が何ともならずGG.
4戦目はバント殻。1セット目は相手が殻を引かないうちにオリヴィアを着地させ制圧完了。2セット目は相手が早い段階で殻をプレイしたが、何とか対応して相手の真面目な身代わりを除去することができ、そこからは相手の場にトークンや1マナ域のクリーチャー以外は除去するよう心がけていたが、ミラクルが場に登場し劣勢に。
そこからはガラクに目もくれずプレイヤーをアタックし続け、こちらの残りライフが1になりつつ、なんとか殴りきることができた。
こうやって見るとなかなか強烈な相手とばかり当たっている印象だし、青がらみのデッキへの対策をもう少し考えたらもっといけるかもしれん…
使用したデッキは以下の通り。
「とりあえず抹消者デッキ」
土地 24
沼 9
山 4
ミラディンランド(黒赤) 4
M12ランド(黒赤) 4
イニストラードランド(黒白) 2
ステンシアの血の間 1
クリーチャー 16
戦墓のグール 4
墓地を刈り取るもの 3
ファイレクシアの抹消者 4
オリヴィア 2
乾杯デーモン 2
先駆のゴーレム 1
呪文 20
蔑み 4
感電破 4
太陽の宝球 3
火葬 2
破滅の刃 2
喉首狙い 2
堀葬の儀式 2
ソリンの復讐 1
構成としては、序盤をハンデス、除去でいなして4マナ域以降の重量級を連打、堀葬の儀式で息切れを防ぐ、といった形。
明らかに浮いているゾンビ7体については、当初呪文滑りなどの4マナ域以降のクリーチャーを守るカードを入れていたんだけど、相手の除去を使わせるなら序盤から攻められるクリーチャーが欲しいということで戦墓のグールを採用。
墓地を刈り取るものについては、過小評価されていますが、ぐだっている時は一枚で場を制圧するナイスカード。あいての堀葬の儀式や白タイタンに対しての牽制にもなるし。
序盤から戦墓のグールと墓地を刈り取るものでプレッシャーをかけられるようになったおかげで、結果的に相手の除去を誘いやすくなったかもしれない。6枚投入している火力をプレイヤーに飛ばすプランも考えやすくなった。
退会の結果は3-1で4位、2パックゲット。
1戦目は赤単で、とにかく抹消者が強すぎて一方的に殴りきった。
2戦目は赤緑ケッシグで、1セット目は相手の場にタイタンが2体並んでて、次のアタックで死亡確定ななか、場に居た抹消者のアタックとトップで引いたソリンの復讐で無理やり14点あったライフを削りきれて脳汁が出まくる。
2セット目は相手ブンブンもありうるハンドだったらしいが、緑マナに恵まれず、その間にオリヴィアと乾杯デーモンが着地しGG。
3戦目はエスパーコントロール。相手のトップがひどく、審判の日さえ引かれなければ次のアタックで勝利、というところでドロー補助なしにトップから審判の日がめくれること数回。最後は相手の殴打頭蓋が何ともならずGG.
4戦目はバント殻。1セット目は相手が殻を引かないうちにオリヴィアを着地させ制圧完了。2セット目は相手が早い段階で殻をプレイしたが、何とか対応して相手の真面目な身代わりを除去することができ、そこからは相手の場にトークンや1マナ域のクリーチャー以外は除去するよう心がけていたが、ミラクルが場に登場し劣勢に。
そこからはガラクに目もくれずプレイヤーをアタックし続け、こちらの残りライフが1になりつつ、なんとか殴りきることができた。
こうやって見るとなかなか強烈な相手とばかり当たっている印象だし、青がらみのデッキへの対策をもう少し考えたらもっといけるかもしれん…
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